韓国ベンチャー農業大学の一行51名が森町に修学旅行で来町、森町の素晴らしい農業を見ていただきました。
その後、静岡グランシップで「世界お茶祭り」に参加、ミンスンギョ博士がグリーンティー・ツーリズム創造フォーラムでパネリストとして出演し、お話をしていただきました。内容はさすがです。
リンゴの真似ではNO1にはなれない、5年後10年後の消費者の動きを見込んで人を感動させることが出来る、しくみづくり・・・人を誘惑できるストーリーづくりと失敗の要因研究し排除すること。韓国の宝城では年間40万人が観光でお茶畑を訪れるそれぞれの人(父、母、娘)にあったストーリーが出来ているとのこと。